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2012年12月の1件の記事

2012年12月 1日 (土)

シカゴ出張 続き

初日は完全に休日にしてホッケー観に行ったり遊んだので、仕事の話も書きましょう。

RSNA北米放射線学会の会場である、McCormick Placeへ。
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いつ来ても大きな会場です。
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やはり画像共有の仕組みのソリューションが気になりまして、色々調査です。
日本ではサービス展開をしていない企業でもとてもコンセプトの良い企業が多くあります。
ともにSNSベースのクラウドソリューションですが、1社はアリゾナのDICOM Grid社。実績数(検査ベース)ではUSトップシェアを誇るそうです。とてもユニークなコンセプト。
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もう一社はアトランタのAccelarad社。SeeMyRadiologyというソリューションで年間200万画像の交換実績があります。ともにSNSのようにアップロード、共有ができます。

USでは小規模で医療画像の共有サービスを行っている会社が結構存在しています。最近のUSでのトレンドはまさにSNSでGUIはfaceboookのようになっており、
まずログインをしてユーザはデータをアップロードします。その対象データを他ユーザー(自分とコンタクト先になっている)の誰に共有させるか設定すると、相手のユーザに通知が行くというものです。
このコンセプトでは、ユーザは病院でも患者個人でもクリニックでもだれでも可能です。

つづいてはIHE Image Sharing Demonstrationブースにて。
今年のIHEのブースでは、Image Shareがメインです。
今年のコンセプトは"Patient Controlled Image Sharing"です。
通称"Cleaninghouse"と呼ばれるクラウドベースのレポジトリにデータをアップします。
患者自身がこれにアクセスする為のセキュアな検査UIDとパスワードを受け取ります。患者は自分でこのパスワードを使って検査をリトリーブする仕組みです。
"Cleaninghouseには30日間データが保存されます。
このプロジェクトは"the National Institute of Health/National Institute of Biomedical Imaging and Bioengineering"が予算をつけて数社が採用され実験中です。
データの管理は基本的にXDS-Iを用いています。
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最後に仕事が終わって街並みを歩いてきました。本当に美しい街並みです。
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この季節はいつ見ても美しいです。

最後の晩にはちょっと自分へのご褒美で、United CenterにてシカゴブルズのNBAバスケットボール観戦してきました。
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残念ながら昨年MVPのデリックローズは怪我の為不在でしたが、もう一人のスーパースター、カークハイリンックは素晴らしいプレーを見せてくれました。

今回も良い出張でした。

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